子育て中の管薬で、ノーストレス。
メリハリをつけて笑顔で働ける環境。
管理薬剤師Fさん
松永エル薬局 / 正社員
広島国際大学出身(2017年入職)
福山市出身。広島国際大学薬学部卒業。2017年、総合病院での勤務から結婚を機に転職。二人の子育てをしながら、管理薬剤師として活躍中。趣味は釣り。もし違う仕事を選ぶなら、釣船屋になりたい。
入職について
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Q.入職のきっかけを教えてください!
結婚による転職です。以前は病院に勤務していましたが、結婚を機に働き方を見直すことにしたんです。
病院だと土日の出勤や当直、学術発表などで休みも生活も不規則になってしまいます。妻も同じ職場で同じ仕事をしていたので、2人ともこの仕事を続けるのは難しいかな…ということで、結婚を機に夫婦一緒に転職をしました。それ、知らなかった!奥さんはもともと今の職場で働いているとばかり…。
いや、実は二人とも同時に転職したんです(笑) 今はそれぞれ、別の薬局で働いています。
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Q.薬剤師募集はどこで知りましたか?
最初のきっかけは薬局のホームページを見たことです。あとはもう電話して確認しました。
ハローワークとか紹介業者さんは選択肢になかったの?
行っていないですね。1件目がここで、決めちゃったので。
面接のとき短い靴下を履いてきたこと、今でもいじられているよね。
そうなんですよ。仕事終わりにスーツに着替えて面接に行ったんですが靴下だけ準備してなくて…。短い靴下だったので座った時に足首が見えていたみたいです。
息子がいるので、就活の時期が来たら絶対に長い靴下を履かせようと決心しました(笑)
お仕事について
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Q.今の業務内容について教えてください。
管理薬剤師として、薬局内の事務含む管理業務と、服薬指導をはじめとする通常の薬局業務を中心にやっています。
仕事をする上では、積極的なコミュニケーションを心がけています。自分の考えていることを他のスタッフにも伝えて、円滑に仕事を進められるようにしていますね。 ちなみに入職して1年後には管理業務を任されるようになりました。「管理薬剤師候補」の求人で来てくれたんだよね。
先代社長が喜んでいたよ〜! 「いい人が来た!」って!そう言ってもらえると嬉しいです。前職の病院では地域貢献の一環で地域包括ケアシステムに積極的に取り組んでいました。地元の薬局の薬剤師として、患者様に貢献できたり感謝の言葉をいただけたりするとやりがいを感じますね。
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Q.仕事を通して、成長できたと感じるポイントを教えてください。
業者さんを通して新しい薬の知識を得たり、取得した資格を活かして未来の薬剤師に指導して教えたり逆に学ばせてもらったりしているのが成長につながっていると思います。
薬学部の学生さんに業務を教えるだけでなく、「病院と薬局の働き方の違い」などもすぐにパッと答えられますし、年齢も比較的学生に近いので話しやすく聞きやすいと思います。指導薬剤師に向いています。
入職してから指導業務はずっと続けています。学生バイトからこの職場に就職してくださった学生もいれば、違う職場へ行く学生もいる。私は病院に勤めた経験もあるので、薬局業務と合わせて若い子達に伝えていけたらいいなと思います。
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Q.辞めようと思ったことはありますか?
特にはないですね。
「ストレスフリーなんだ」って言ったよね。
そう、ストレスがないんです。
「ストレスがないってことは、周りがすごくサポートしてくれるってことだから、ちょっと考えてみて。嬉しいことなんだけど、もしかしたら他にしわ寄せがいっているかもしれないから」みたいな話を以前しました。
でもね、ストレスフリーって言ってくれたのは、正直言ってありがたいことですね。お祭りに行ったり子どもと遊んだり毎週どっか出かけたりするのも、ストレス発散になっていると思います。
エルのいいところ
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Q.ここに勤めてよかったなと感じることはなんですか?
薬局なので深夜帯の仕事がないこと。お昼休憩が2時間あるので、その間に買い物や家の用事、市役所や銀行の手続きを済ませられること。おかげで土日は家族に時間を使えています。
すごいよね。土曜日までに家事を全部自分で終わらせて、日曜日は奥さんと子どものために使うんでしょう?
そうです(笑)
そのためにもお昼の間に家の用事を済ませることが多いです。私も妻も元々同じ職場で同じ薬剤師の仕事をして、その後はお互い薬局で同じような仕事をしているので、仕事の大変さに差はないと思うんです。だから、家事や育児は二人の業務として平等に取り組もうと決めています。 -
Q. あなたにとって村上社長はどんな上司ですか?
「働き者」ですね。薬局の最新情報をキャッチして、実務に取り入れようとチャレンジして…と、誰よりも働いています。
社長が交代してから、クラウド薬歴・クラウド在庫管理も導入して薬歴のシステムも一気に変わりましたよね。そうそう。いろいろ変えすぎて「慣れるまで大変だ」と怒られています(笑) でも、それでみんなが楽になったら、新たなモチベーションにつながるし、短縮時間で新たなことができるし…プラスに考えています。
薬歴や電子カルテのシステムも導入して、書類も全部スキャンして電子化するようになりました。紙での保存よりも、すぐ検索もできますし、Dropboxでファイルを共有できるから他店舗でもすぐに確認ができます。ここ数年で一気に変わりましたよね。
大型のチェーン薬局ならDX専門の部署があると思うけれど、うちの規模ではそうはいきません。なるべくお金をかけずに、低コストで同じ高パフォーマンスを出したいと思っていろいろ試していきました。
まぁ、もちろん導入してみたけれど使えなかったものもいくつかあったけれど…。
試すってことは、新しいものに取り組むってこと。それってストレスじゃないですか? だけど、それをみんなが頑張って付き合ってくれるのが嬉しいです。みんなで説明を聞いて確認しながら、必死でついていきました。でも、慣れるもんですよね。
いやぁ、やっといてよかったよね。
これからのこと
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Q.お仕事とプライベートで、これからやりたいことはなんですか?
施設へ在宅の仕事に行っているので、そこをもっと拡大していきたいですね。
プライベートでは旅行に行きたいです。まだ子どもが小さいので近場にしか行けていないんです。季節に合わせて、北は北海道・南は沖縄まで足を伸ばしたいです。 -
Q.これからどんな人と働きたいですか?
「会話」が必要な仕事なので、コミュニケーションが取れる人だと嬉しいですね。 いろんな年齢でいろんな立場のスタッフが集まって一緒に仕事をしていますが、なんでも相談できて気軽にアドバイスをもらえる関係性です。新卒の方、薬局業務は初めての方も問題ありません。
子育てとの両立について
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Q.子育てとお仕事の両立についてはいかがでしょうか?
休憩時間で家の用事ができますし、基本的に残業はほとんどなく定時で帰れるので、両立はしやすいのかなと思っています。
お子さんに熱が出たときに「奥さんが午前中は薬局を絶対休めなくて、午前中休んでいいですか?」と朝から連絡してきたよね。
ありましたね(笑) その日はシフト交代のように、午前中は自分が子どもを見て午後は奥さんが見ました。
エルでは「育児積極参加の絶賛子育て中の男性」って初めてだったんです。子育てと仕事の両立は周りのカバーがあって成り立つことではあるけど、絶対にみんなNOとは言わないよね。
相談にも乗ってくださいますし、育児参加も大丈夫ですね。みんなにフォローしてもらっています。
他のスタッフも子育て中にフォローしてもらったから今も仕事を続けられている。「今度は自分がフォローする番」という意識があるんだよね。
子育て中の人も、一緒に協力しながら仕事を続けられる環境です。結婚後のキャリアを心配せずに続けられるのは、若手の人にも響く魅力だと思います。